去年の暮れから読んだ本を整理しようと全冊出してみました。
そしたら、
こんな感じになりました。
大好きな作家さんの本、警察モノ全般、今年から興味を持った裏社会もの、歴史の闇に葬られた系の事件のノンフィクション、談志師匠の落語から三億円事件の犯人がシレッと書いてあるエッセイまで。
何だかんだで、50冊くらい。
多いのか、少ないのか。
大学生の頃は4年間で400冊だったから、時間が足りない社会人としては悪くない読書量なのか。
一年間時間を過ごせば、ポケットに入る文庫本でも、これだけの荷物になものなのですね。
暮れまでに、今年読んだ本の感想文をいくつか書こう。
ちなみに、飲んだワインはこれくらい。
8割赤。どれも美味しかった。ごちそうさまでした。
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