そう言えば、クリスマスをうたった俳句を思い出しました。
僕が本を読み始めるきっかけになった作家の一人・沢木耕太郎さんのお父様の作。
聖夜なり 雪なくばせめて 星光れ
誰にむけての5・7・5かはわからないけれど、誰かのためにうたったものだとしたら。
大切な人のために、星を降らせて、幸せを願う気持ち。
あったかいです。
明日から奇跡の日常がはじまります。幸せになろう。本日父に会いに。話したいことがワンサカ。
毎日奮闘中のライター・エディター・プランナーです
最近のコメント